タカラ物流システム株式会社の物流・倉庫の仕事は大変？口コミ・体験談・評判をまとめました
目次
タカラ物流システム株式会社はどんな会社？
タカラ物流システム株式会社は、全国規模で酒類や食品物流を行う会社です。
会社概要
本社：京都府京田辺市大住浜55番地13
電話：0774-68-1720
事業所：東日本ロジスティクスセンター、西日本ロジスティクスセンター、恵庭配送センター、富谷配送センター、本宮配送センター、川口配送センター、八潮配送センター、野田配送センター、藤沢配送センター、五霞配送センター、長野配送センター、中部配送センター、倉敷配送センター、鳥栖配送センター、東日本通販・販促品センター、西日本通販・販促品センター
事業内容：輸送事業、倉庫事業、流通加工事業、通販物流・販促品物流事業、損害保険事業、リース事業、旅行事業、整備事業
働き方の特徴
雇用形態：契約社員（正社員登用制度あり）
平均時給：25万円～35万円
休日：週休2日
公式URL：https://www.takara-butsuryu.co.jp/
※2022年2月時点で倉庫内でのパート・アルバイトの求人はありません。
今大注目のタカラ物流システム株式会社の物流・倉庫のお仕事とは？
タカラ物流システム株式会社の倉庫業務について詳しく見ていきましょう。
お仕事一覧
- 倉庫内のロケーション管理
- 請求業務
やりがいは？
倉庫業務の専門職として働くことができるため、責任とやりがいがある働き方ができます。また、契約社員として6ヶ月間働いたあとには社員に登用されるチャンスがあることも魅力的です。
仕事の難易度
はじめのうちは覚えることが多いと思いますが、しっかり取り組んでいけば特に資格などがなくてもできる仕事がほとんどです。パソコン操作やスマホ操作のスキルがあると良いでしょう。
作業場の環境
完全週休2日制と、しっかり休める環境が整っています。
実際に働いた人の口コミ・体験談・評判
倉庫内作業自体が初めてだったので、どのような雰囲気なのか、どういった作業をするのかというのがわからず、働く前は不安で、当日も直前までとても緊張しておりました。
ですが、一緒に働く人達をはじめ、担当の方などの周りの人達が気さくに声をかけてくれたので、気負いせずに働くことが出来ました。
また、誰に質問してよいかわからない状態でも担当の方が目をかけてくれたので、すぐに疑問点を質問することが出来、スムーズに作業することが出来ました。
作業自体も慣れてくると早く行うことが出来、やっていくうちに楽しさを感じるようになりました。
休憩中も和気藹々としていたので、「どのようにやればスムーズに出来るのか」、「次回からはこのようにすればもっと円滑に出来るよね」という話も気軽に出来たことで、コミュニケーションを取りつつ、作業効率化も計ることが出来たので、とても充実した勤務時間になりました。(女性/20代/会社員)
組み立て式のようでしたが、ラインのスピードは良心的で過酷ではありません。手作業が多いです。
帽子は髪の毛が落ちないようにと徹底されていましたが薄手で少し物足りないものでした。作業着も上半身のみの羽織ものですが支給されます。
ごく普通の制服でした。ライン作業はチームがあり、リーダー、監督にあたる方がおります。ですので、何か困りごと、教授されたい事があればリーダーを頼って進めてゆきます。ライン作業他スピードは早くもなく誰もが適応できる程度です。指が痛むこともなく、ノルマはあるようですが個人に対してだけのしかかることはありません。
同じ作業をすることもなく変化しますので、なんでも適応できるなら楽しめます。
(女性/40代/主婦)
無難な企業で働きやすい環境でした。タカラスタンダードさんの子会社で、周辺環境のスタッフは落ち着いている人が多く、ついていきたいという相手でもありませんが、かといって普通のサラリーマンが多いです。お給料はやはりよく、稼ぎやすい企業でした。業務もリーダー的な人はいるものの、そこまできびしく徹底されていることもなく、流れ作業が多いです。他の人とはあまり接触なく、話しもする機会が少ない方でした。女性ばかりで作業という感じでもありません。 黙々と作業を行うだけですが、それ以上の関わりはいらないという常識的な人には向いています。いわゆる淡白な企業という印象は受けました。ただでものをもらうことはなかったです。
(選ばない/30代/自営業)
普通でした。働きやすいです。聞いたところによると社員さんはときどき？エンドレスの残業とかあるみたいですが、我々はなかったです。逆に出勤しても仕事がないというような、よくわからないことはありましたが、出勤しているのでお給料はいただいていました。残業はなく、時間には退勤していました。いろんな人が働いていましたが、若い子が多く、入れ替わりも多いです。とくに、友達になるということもなく、その時だけのつきあいでした。一点覚えていることは、ここではどこに行くのもマスクをつけていませんでしたね。倉庫では必ずつけていたのですが、なにも言われていないし、今から考えると不思議ですがマスクは義務ではなかったみたいでした。
(選ばない/30代/自営業)
